【HAPPY STYLE本編のちょっとした振り返り】

001:
初物好きが大挙来襲。
盛り上げ系に特化したセトリがDD(騒ぎ系)に大好評も
余りの狭さと騒がしさに辟易した客が逃げる

002:
能登不参加も前回のノリを期待した層がそこそこ来場
まさかのハロ曲無しでアニメ耐性ある全方位系以外のDDは一斉に退散。
しかし、幸か不幸か縛られないフリーダムな雰囲気という、ライブのファンシーン(笑)も確定的に

003:
能登復帰に加え前田(い)がゲスト参加するも前回失った客層が大きく集客としては横ばい
各回に設定されたテーマ自体に興味を持つ層が、それぞれのヲタと別個に見え始める。
この頃から(ラジオ開始もあり)ルーキーズヲタ層もなんとなく形づくられ始める

004:
前回から目立つヲタ変化は無し。会場が横長だったせいで常時圧縮が無くなったのは
押すだけでなく引く文化を合わせ持つ地下化への一歩といえなくもない

005:
地下ライブへの参加が続いたルーキーズヲタが最前入れ替わりのジョブを習得し、いろんな意味で先鋭化。
ハロ系(ていうか能登系)とは相性悪い参戦スタイルに今後は目が離せない
しかし、アニヲタとハロヲタが異文化交流する前に、地下?流儀とハロ流儀の交じり合いは予想できなかったなぁ。

006:
娘℃ベリ卵と全部現場かぶり。
SI☆NA・ルーキーズ・能登の純粋種ヲタにNGP系が加わると
どのような現場になるかおじさん興味津々

006:
地下でも(多分)ありえない、曲単位での最前入れ替わりシステムを強引に実行。
とまどいや怨嗟の声もあったもののそれなりに上手い事回った事実にびっくり仰天。
地下ノリとハロノリの初融合という視点からすると、非常に重要な第一歩を踏み出す。